内容証明郵便ってどこの郵便局からも出せるの?

内容証明郵便が送り付けられてきた、などというと一体何が起こったのだと慌てるぐらい受け取った側はそれなりのインパクトを受けるものです。内容証明郵便は、差出人が謄本を作成することによって郵便局が内容文書の存在を証明するものですが、話し合い等になかなか応じてくれない相手に、プレッシャ-を掛けるには十分ですよね。でも、滅多に送るものでなくても送り方や料金については、一応頭の中に入れておいても良いかもしれません。いつどんな災難に巻き込まれるかもわかりませんよね。
内容証明郵便を送ることが出来るのは、集配郵便局が指定した郵便局だけです。どこからでも送ることが出来る訳ではありません。差出方法は内容文書とその謄本2通、それから差出人と受取人の住所氏名が記載された封筒です。あとは加算料金を含む郵便料金がかかりますが、その料金についてはどうなっているのでしょうか。支払いと一口に言ってもいろいろな方法がありますよね。

内容証明郵便っていくらかかるの?

誰かに何かを送る際には、主に3通りの料金の支払い方がありますよね。郵便局の窓口で直接現金で払う場合と、送付に掛かる料金分を切手で支払う場合、そして受取人に支払ってもらうという着払いです。内容証明郵便の料金は、必ず一般書留にしなければならないため、基本料金に一般書留の料金が加算されることになります。また、その他に、内容証明の加算料金というのを支払わなければなりません。内容証明が1枚だけならば440円加算され、2枚目以降は260円プラスされます。そしてこの料金は、切手払いも可能であるということは、是非覚えておきたいものです。切手で支払いたいという際には、切手は封筒に貼らずにそのまま郵便窓口まで持って行ってください。
それから、着払いは出来ないということも忘れないでください。着払いが出来るのは、ゆうパック等の小包等で内容証明を含めて、郵便は着払い出来ません。まあ、出来たとしても受け取る側はお金を支払ってくれないかもしれませんよね。

まとめ

内容証明郵便は、どこの郵便局からでも送ることが出来るわけではなく指定の郵便局からのみとなります。支払い方法としては、現金の他に切手払いで送付に掛かる料金を支払うことも可能です。その場合は封筒に貼らずに窓口に持って行きましょう。内容証明郵便は、基本料金の他に一般書留と内容証明の加算料金が掛かりますが、着払い扱いで、受取人に支払ってもらうということは出来ません。送る機会がある時のためにも、料金や送り方については覚えておくことをおススメします。

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